体機能詳細
NMEA2000
各種NMEA2000機器の監視 操作ができます。
トローリングモーター オートパイロットの制御
エンジンの回転数 燃費 使用時間の監視
ヘディングやGPSデータの取得表示可能
デジタル・スイッチング
FBから遠く離れた場所のスイッチをON OF 劇的に艤装が単純化できます
FUSION LINK
本物の防水マリンオーディオFUSIONと接続コントロール
防水ヘッドユニットに収めたスマートフォンにGPSMAPからアクセス 設定したゾーンで鳴らす音楽を個別にコントロール
マリンウオッチquatixと接続
内蔵ANT®を使ってGPSMAP/ECHOMAP CHIRPからNMEAに2000®データをマリンウオッチquatixと通信
ウェイポイントをマーク ルートを読みこんで、スタート地点を知らせる
オートパイロットリモコン/VIRB®アクションカメラのリモートコントロール
quatixが持つ3400箇所の潮汐表 高度計、気圧計、3軸コンパス 温度センサーデータをNMEA2000経由で供給
セイルレーシング専門機能:レースカウントダウンタイマー、仮想スタートラインとタックアシストが使えます
操作免許不要レーダーで最高の解像度6FTオープンアレイレーダー接続可能
6FTオープンアレイレーダーは1.1°指向角
1km先の20m以下の船も1隻 1隻分離探知できる解像度を誇ります
エコートレイル バードビューレーダー デュアルレンジ表示 海底地形図との重ねあわせなどができる高機能レーダーGMRシリーズと接続できます
工事設計認証を取得しているので日本で電波法に基づいて開局免許が取得できます
全ての探査機能を装備したDGPS魚群探知機の決定版です。
(魚探回路は搭載されていませんので他のGPSMAPの型番末尾xsvもしくはxsシリーズかネットワークソナー+振動子が必要です)
QUICKDRAW CONTOURS(自動等深線作図機能)では30cm間隔の等深線図を自分でリアルタイムで生成します。自分の地図を作るのにパソコンもインターネットもソフトもいりません。そして無料です。
GPSMAPではGARMINネットーワークを介してつながっているGPSMAP/AQUAMAPと地図共有機能が有りますので
ネットワーク内の魚群探知機で作成したQUICKDARAW CONTURE地図を全てのディスプレイから見ることができます
どんどん蓄積どんどん詳細になる自分の地図
この地図が2回の航海で
こんなに詳細になっていきました。
ただ走るだけです。
この機能をONにするだけで走った場所、釣れた場所を水中地形図化していきます。
水深ごとにグラデーション表示も可能です。
水深ごとの色分け表示も可能。
設定水深は10CM単位で可能
NEWPECより正確で詳しい自分だけの地図
これはNEWPEC 海底地形図1m間隔の等深線図の漁礁です
これにQUICKDRAW CONTOURSで等深線を作るとこんな感じです
30分でこんな地図ができてしまいました。
実証テストでも水深445Mで30cm間隔等深線を現場で描画しています。
実証テスト 自動海底地形図作成機能 Quickdraw Contours
実際に時速4.55km 水深445.4mでも30cm刻みの等深線を生成しています
魚探画面では到底感知できない凹凸を図化していきます。
Quickdraw Contoursがあれば本当にどうして釣れたかわかってしまう
詳細マップが自動生成されます。これまで24万円のB175Lでないと分からなかった微妙な凹凸が
GT21でもわかるようになり、等深線図でそれがのこるのです。アカムツ キンメはもちろんアコウダイ アブラボウズのつき場が明らかになっていくことでしょう
高価な機材を積む漁船よりも高度な探査が可能になり、これまでわからなかった深海の詳細な地形を現場で無料で見ることができます。
PANOPTIX接続
PANOPTIXは単なる振動子ではなく振動子+送受信回路+演算回路+加速度センサーが内蔵された3Dソナーモジュールです。送受信解析補正済みのデータをイーサネットで送信します。
ECHOMAPCHIRP 7/9SV 7cvには3DソナーPANOPTIX専用イーサネットポートが装備されて、1台接続可能です。
PANOPTIX3Dソナー[別売]を組み合わせると前方や下方を毎秒1回3D化、魚がどの方向へ動いているか、すべて把握できます。LIVE VUモードでは水中ライブ映像を動画表示が可能で、ルアーのスライド状態やフォール速度、魚がルアーを追いかけてく動画が見ることができます。
PANOPTIXはエコートレイル機能で魚の移動した残像が表示されますので魚が仕掛けに反応しているかどうかを水中を覗くように見ることができます。魚の反応がわかるので釣らなくてもより魚が好む色やアクションを短時間でみつけられます。
PANOPTIXで異次元の釣りが可能になります。
異次元 予言フィッシングガイド
これから釣れる人を予言して実際に釣っている動画を御覧ください
PS30/31の実際の動作を動画で説明しています
G-Fisher 魚探の達人 タチウオ編(Chase 森本船長)
PS31
3D前方探査を使えば前方90M 60°の水面から水中90mの3角柱 の探査領域を毎秒1回走査 前方横方向に移動していく魚を狙い撃ちしたり追跡できます。
3D前方探査
前方ライブ映像
PS21
PS21はPS31から3D表示機能を減らして前方ライブ探査機能だけに絞り込んだモデルです
前方探査では前方90m以内の魚の反応がライブ映像動画で表示できます。ルアーそのものやルアーを追いかける魚が映るのでキャスティングの釣りを全く違う次元に引き上げます。
PS30
下方探査では下方の前45m後45m右90m左90mの探査範囲を1秒に1回探査して魚の移動方向水深を毎秒把握できます。
エレコートレールによって動くものは尾引が表示されます。
ジグや鯛ラバに反応しているかどうか、群れが右舷にいるか左舷にいるかリアルタイム把握できます。
下方ライブ映像
3D下方探査
3D下方履歴
GPS連動スクロールバック
(魚探回路は搭載されていませんので他のGPSMAPの型番末尾xsvもしくはxsシリーズかネットワークソナー+振動子が必要です)
スクロールバック機能は探査効率を大幅に向上させる機能です。通りすぎてしまったポイントを魚探画像を巻き戻してカーソルで指定した画像の位置を記録できます。
自船の真下だけでなくサイドビューに写った自船の横方向の過去の物体も巻き戻して記録できます。
サイドビュースキャンスクロールバック
(魚探回路は搭載されていませんので他のGPSMAPの型番末尾xsvもしくはxsシリーズかネットワークソナー+振動子が必要です)
過去の過ぎ去った横方向の座標値を取得記録
ソナーログ
(魚探回路は搭載されていませんので他のGPSMAPの型番末尾xsvもしくはxsシリーズかネットワークソナー+振動子が必要です)
ソナーログは魚探が表示した画像をGPS座標とともに録画する機能です。無料のPCソフトHOMEPORTにに録画データを表示して、今日走行した場所から新たにポイントを見つけ出すことができます。
10HZ DGPS
32CH GPS/GLONASSレシーバーは秒速5m 10ノット/時でも1m間隔で座標データを更新します。QUICKDRAW CONTOURS(自動等深線作図機能)で正確な等深線を描くために、スクロールバックで高精度の座標データを取得するためにECHOMAP/ECHOMAP CHIRPシリーズでは入門機から毎秒5回データ更新5HZ DGPSです。
GPXウェイポイント転送機能
GARMINはGPSで取得したポイントデータはお客様の資産だと考えています。時間と燃料と情熱を掛けて集めたデータが持ち出せないと万が一機器が壊れた時に大切なデータを失うことになります。
GARMINは他社の機器に蓄積したポイントデータをGPX形式で読み込めます。また、当然GARMINから出力も可能です。
地図
※本体のみの販売です。使用するには、対応するネットワークに接続されたソナーユニット+振動子が必要です
(魚探回路は搭載されていませんので他のGPSMAPの型番末尾xsvもしくはxsシリーズかネットワークソナー+振動子が必要です)
互換性のある機器
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