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12vリチウムバッテリーRT12100G31
船舶検査条件承認
Pylontech リチウムバッテリーRT12100G31(100A)
RT12100G31Bluetoothアプリについて
操作手順のわかる資料
RT12100G31ソフトウェアアップデートについて
スマートフォンにて100%完了表示後、
バッテリー内部にてスマートフォンより送られたデータを処理いたします。
この際スイッチが消灯となります。
データ処理完了後再点灯いたします。
再点灯が確認されましたらアップデート終了となります。

Pylontech 社はセル BMSを自社開発するリチウムバッテリーのリーディングカンパニーです。
今回、最先端のLFP(Lithium iron Phosphate)セル、組み込みBMS(Battery Management System)、および機械設計、Pylonte ch RT 12を備えた汎用リチウムイオンバッテリーモジュールを開発しました。 12Vシリーズ製品は、非常に高い安全性、信頼性、およびゼロメンテナンスを提供します。同じ容量の鉛酸ベースのバッテリーと比較すると、実際に使用可能な容量は2倍以上ある上に、使用可能な充放電回数は10倍以上ですが、重量の約40%にすぎません。これは、船舶、RV、ゴルフカート、ソーラーストレージなどで使用される鉛蓄電池を完全に置き換えるものです。RT12Vシリーズ製品は、さまざまなアプリケーションで完璧な体験を提供します。
リチウムバッテリーRT12100G31(100A)だけの特徴
これまでにない柔軟な電源設計 設置が可能
【IP67防水】
リチウムバッテリー初のIP67です。耐塵形且つ耐水設計、真水の入ったタンクで水深1m30分間浸して耐えられる防水性はこれまでリチウムバッテリーでは設置できなかった、シチュエーションに耐えうる仕様です。
【安全規格IEC62619に適合】リチウムイオン電池の中でも安全性が高いリン酸鉄リチウムイオン電池を使用。内蔵電池も安全規格であるIEC62619に適合しているので、安心してお使いいただけます。
IEC62619、IEC17025、UN38.3等の試験レポートを小型船舶検査機構に提出済み
【ヒーター内蔵】
低温環境において自動で内蔵電池を温めるヒーターを装備。(機能ON/OFF設定可)
寒冷地でのバッテリー放電を未然に防ぎ、安定的な使用を可能にしています。
【アプリで充電管理】
管理アプリで充電状況をチェック可能です
アプリのダウンロードはこちら
【直列48v 並列400A可能】
このバッテリーは別のバッテリーを直列や並列でつないだときに通信ポートを通じて相互通信を行い最先端のLFP(Lithium iron Phosphate)セルは一体のセルとして自動的に統合管理されるよう設計されています。
そのため、他社のリチウムイオンバッテリーではできなかった並列 直列混合で電力設計が初めて可能になりました。


【最後まで電圧降下しないから全容量が使える】
電圧降下がなく全容量を使えるためリチウムバッテリー100Aの容量は鉛バッテリーの250Aの実質容量と同等です(鉛バッテリーでは12v以下に電圧降下しないで使える容量は表示容量の40%です)
【連続100A放電可能】
鉛電池の場合は、大きな電流で放電すると、放電時間が極端に短くなることがありますがRV12100は100Aでもしっかり放電時間を確保できます。

【毎時50A充電可能】
入力できる充電電流が鉛バッテリーの5倍
その結果5倍早く充電できたり
5倍の出力の機器が使用可能なる。具体的にはこれまでディープサイクルバッテリー10個を使用して動作させていたエアコンをRT12100G31バッテリー2個で動作させたり、ジャイロをバッテリー2個で動作させたりが可能になりました。
【再充電放電4500回】
再充電可能回数が鉛バッテリーの15倍 (鉛バッテリー300−400回)
【200A30秒連続放電可能】
BMS バッテリーマネージメントシステムは最大200Aを30秒間まで放電できるように制御されていて過放電を未然に防ぎながら、大出力の動力源にも対応しています。
使い勝手を追求した設計
【Bluetoothモニター】
アプリを使って電圧 電流 温度を監視
※通信アプリに関しては現在開発中です。来年2022年1月完成予定ですので、開発完了次第ダウンロード先ご連絡いたします。
【リチウムバッテリー初の収納ハンドル付き】
バッテリーの運搬、設置時にバッテリーを保持するために取手を出し入れできる構造になっています。リチウムバッテリーでは初の収納ハンドル付きバッテリーです。
【軽量13kg】
重量が鉛バッテリーの約半分(鉛バッテリーでは24.9kgです)
【横置きOK】
すっきりとしたデザインで、寝かせておくなど自由な使い方が可能です。

安全性を追求した設計
【高い安全性能】
内蔵電池は安全性の高いリン酸鉄系リチウムイオン電池(LFP)を使用。
【4重の保護回路】
家庭用蓄電池のグローバル市場でトップクラスのシェアを持つPYLONTECHのBMS。過充電、過放電、過電流、短絡、温度などを高精度で監視し保護します。 またBMSが把握している情報をBluetoothやCAN通信で外部に送出できます。高機能・省電力のBMSが内部の電池をしっかり保護しています。
- 過充電保護
- リチウムイオン電池は一定の電圧を超えると発火事故につながるため、適切な充電電圧の充電器で充電する必要があります。万一充電器が破損して高い電圧がかかった際も内部の電池が一定の電圧に達したとき充電回路を遮断して内部の電池を保護します。
- 過放電保護
- リチウムイオン電池は一定の電圧以下まで放電する(=過放電)と、不可逆な反応が発生し電池が劣化します。そのため電池を使用中に一定の電圧まで低下したとき、放電回路を遮断して過放電を防止します。
- 過電流保護
- 電池の設計よりも大きな電流が流れると電池の劣化やBMS上の部品の破損につながります。そのため許容される電流よりも大きな電流(=過電流)を検知したときは回路を遮断してそれ以上電流が流れないようにします。
- 短絡保護
- 短絡は大きな事故につながります。短絡を検知した時はBMSが直ちに回路を遮断して電池を保護します
- 温度保護
- リチウムイオン電池は極端な高温や低温環境下で充放電すると劣化が早まり、事故発生の遠因になります。そのためBMSは一定の温度範囲内でのみ充放電ができるよう監視・制御しています
【国際規格適合品】
RT12100G31内蔵電池はIEC62619/UL1642適合。
【1年間無償修理保証】
RT12100G31は1年間無償修理保証付きです。
【軽い&コンパクトだから使いやすい】
同クラスの鉛蓄電池の重量は30kgオーバー。
RT12100G31の重量は13kgなので半分以下の重量で持ち運びも楽に行えます。
リチウムバッテリーRT12100G31(100A)比較表
バッテリー種類 |
リチウムバッテリー
RT12100G31(100A) |
他社リチウムイオン
バッテリー(100A) |
マリン用
ディープサイクル鉛
バッテリー105A |
最大充電電流 |
50A |
20A |
10A |
再充電可能回数 |
4500回 |
2000回 |
300回 |
12V以下に電圧降下しないで使える容量 |
100/100A |
100/100A |
40/100A |
重量 |
13kg |
12.3kg |
24.9kg |
防水 |
IP67
水深1m30分間浸して耐えられる防水性 |
ケースの穴を防滴処理(完全防水ではありません) |
IP44 |
最大連続放電電流 |
100A |
50A |
60A |
直列接続 |
4個48Vまで |
不可能 |
10個 |
並列接続 |
4個400Aまで可能 |
不可能 |
10個 |
最大組合可能電力 |
直列4x並列4=16個
16個x12Vx100A
=19200w |
1200w |
1260x0.4=504
504x16個
=8064w |
最大組合可能電力時のバッテリー重量 |
13kgx16個
=208kg |
12.3kg |
24.9kgx16個
=398.4kg |
低温時ヒーター機能 |
○ |
なし |
なし |
Bluetooth
モニター |
○ |
なし |
なし |
保証 |
1年 |
1年 |
1年 |
サイズ(mm)
高さx 幅x 長さ |
226x173.5x325 |
246×158×260 |
231x174x322 |
発電機の代替にもなるリチウムバッテリーRT12100G31
マリン機器の電力不足に対応します。
鉛バッテリーを100%近くまで充電するには充電電流はバッテリー容量の10%程度の電流にする必要がありました。このため鉛バッテリー100Aのバッテリーでは10Aで10時間充電する必要がありました。
オルタネーターに100Aの発電能力があってもバッテリーに入れられる充電電流は鉛バッテリー容量の10%程度になることから
100Aの発電能力を活かすには鉛バッテリーの場合は1000Aの容量のバッテリー(100Aを10個 25kgx10=250kg)を積む必要があったわけです。
対してリチウムバッテリーRT12100G31は容量の50%の充電電流を受け入れる事ができます。
鉛バッテリーをRT12100G31に交換すると
100Aの発電能力を活かすにはRT12100G31なら200Aの容量(充電電流200A X 50%=100A)のバッテリー(100Aを2個 13kgx2=26kg)を積むことで毎時100AX12v 1200wの直流電力を使うことができます。
RT 12100G31バッテリー1個の価格は高いものの
電圧降下がないので容量を100%使い切れるリチウム電池は実質容量は2倍以上
充電スピードは5倍
充電可能回数は15倍
重さは60%軽量ですので、鉛バッテリーの優れた代替品になります。
毎年300日稼働する船で毎時100Aの電流が必要である場合で鉛バッテリーとリチウムイオンバッテリーRT12100G31使用の場合で比較します。
10年鉛バッテリーを運用した場合
10年間で 3000回の充放電を行います。鉛バッテリーの寿命を300回の充放電とすると
毎時100A出力して毎時100A充電するとすると10個のバッテリーが必要です。
バッテリーの重さも250kgにもなります。
充放電を300回行うと1年に1回交換が必要です。バッテリーを10年で10回交換しますので100個使います。
10回のバッテリー積替え作業が必要です。
10年リチウムバッテリーRT12100G31で運用した場合
10年間で 3000回の充放電を行ってもリチウムバッテリーRT12100G31では充放電は4500回可能ですので10年間経ってもまだ交換の必要もありません。
毎時100A出力して毎時100A充電するとした場合は2個のリチウムバッテリーRT12100G31でまかなえます。
バッテリーの重さは2個で26kgでしかありません。
重量も鉛バッテリーの場合より224kg軽いので燃費もよくなります。
バッテリー交換の時間と手間とコストも掛かりません。
大電流を消費するマリンエレクトリニクス機器が増えているなか、ジャイロ 魚群探知機 レーダー エアコン ソナーなどの電源には必須となります。
付属品
・バッテリー間通信用ハーネス X 1
・ヒーター動作用ドライ接点コネクター X 1
・保守用通信コネクター X 1




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価格 : 100,000円 (税込110,000円) |
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1100pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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1100pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
3万円以上は配送料無料
Pylontech 社はセル BMSを自社開発するリチウムバッテリーのリーディングカンパニーです。
今回、最先端のLFP(Lithium iron Phosphate)セル、組み込みBMS(Battery Management System)、および機械設計、Pylonte ch RT 12を備えた汎用リチウムイオンバッテリーモジュールを開発しました。 12Vシリーズ製品は、非常に高い安全性、信頼性、およびゼロメンテナンスを提供します。同じ容量の鉛酸ベースのバッテリーと比較すると、実際に使用可能な容量は2倍以上ある上に、使用可能な充放電回数は10倍以上ですが、重量の約40%にすぎません。これは、船舶、RV、ゴルフカート、ソーラーストレージなどで使用される鉛蓄電池を完全に置き換えるものです。RT12Vシリーズ製品は、さまざまなアプリケーションで完璧な体験を提供します。
リチウムバッテリーRT12100G31(100A)だけの特徴
これまでにない柔軟な電源設計 設置が可能
【IP67防水】
リチウムバッテリー初のIP67です。耐塵形且つ耐水設計、真水の入ったタンクで水深1m30分間浸して耐えられる防水性はこれまでリチウムバッテリーでは設置できなかった、シチュエーションに耐えうる仕様です。
【ヒーター内蔵】
低温環境において自動で内蔵電池を温めるヒーターを装備。(機能ON/OFF設定可)
寒冷地でのバッテリー放電を未然に防ぎ、安定的な使用を可能にしています。
【直列48v 並列400A可能】
このバッテリーは別のバッテリーを直列や並列でつないだときに通信ポートを通じて相互通信を行い最先端のLFP(Lithium iron Phosphate)セルは一体のセルとして自動的に統合管理されるよう設計されています。
そのため、他社のリチウムイオンバッテリーではできなかった並列 直列混合で電力設計が初めて可能になりました。

【最後まで電圧降下しないから全容量が使える】
電圧降下がなく全容量を使えるためリチウムバッテリー100Aの容量は鉛バッテリーの250Aの実質容量と同等です(鉛バッテリーでは12v以下に電圧降下しないで使える容量は表示容量の40%です)
【毎時50A充電可能】
入力できる充電電流が鉛バッテリーの5倍
その結果5倍早く充電できたり
5倍の出力の機器が使用可能なる。具体的にはこれまでディープサイクルバッテリー10個を使用して動作させていたエアコンをRT12100G31バッテリー2個で動作させたり、ジャイロをバッテリー2個で動作させたりが可能になりました。
【再充電放電4500回】
再充電可能回数が鉛バッテリーの15倍 (鉛バッテリー300−400回)
【200A30秒連続放電可能】
BMS バッテリーマネージメントシステムは最大200Aを30秒間まで放電できるように制御されていて過放電を未然に防ぎながら、大出力の動力源にも対応しています。
使い勝手を追求した設計
【Bluetoothモニター】
アプリを使って電圧 電流 温度を監視
※通信アプリに関しては現在開発中です。来年2022年1月完成予定ですので、開発完了次第ダウンロード先ご連絡いたします。
【リチウムバッテリー初の収納ハンドル付き】
バッテリーの運搬、設置時にバッテリーを保持するために取手を出し入れできる構造になっています。リチウムバッテリーでは初の収納ハンドル付きバッテリーです。
【軽量13kg】
重量が鉛バッテリーの約半分(鉛バッテリーでは24.9kgです)
安全性を追求した設計
【高い安全性能】
内蔵電池は安全性の高いリン酸鉄系リチウムイオン電池(LFP)を使用。
【4重の保護回路】
温度保護 過電圧保護 加熱フィルム 過電流保護 短絡保護
【国際規格適合品】
RT12100G31内蔵電池はIEC62619/UL1642適合。
【1年間無償修理保証】
RT12100G31は1年間無償修理保証付きです。
リチウムバッテリーRT12100G31(100A)比較表
バッテリー種類 |
リチウムバッテリー
RT12100G31(100A) |
他社リチウムイオン
バッテリー(100A) |
マリン用
ディープサイクル鉛
バッテリー105A |
最大充電電流 |
50A |
20A |
10A |
再充電可能回数 |
4500回 |
2000回 |
300回 |
12V以下に電圧降下しないで使える容量 |
100/100A |
100/100A |
40/100A |
重量 |
13kg |
12.3kg |
24.9kg |
防水 |
IP67
水深1m30分間浸して耐えられる防水性 |
ケースの穴を防滴処理(完全防水ではありません) |
IP44 |
最大連続放電電流 |
100A |
50A |
60A |
直列接続 |
4個48Vまで |
不可能 |
10個 |
並列接続 |
4個400Aまで可能 |
不可能 |
10個 |
最大組合可能電力 |
直列4x並列4=16個
16個x12Vx100A
=19200w |
1200w |
1260x0.4=504
504x16個
=8064w |
最大組合可能電力時のバッテリー重量 |
13kgx16個
=208kg |
12.3kg |
24.9kgx16個
=398.4kg |
低温時ヒーター機能 |
○ |
なし |
なし |
Bluetooth
モニター |
○ |
なし |
なし |
保証 |
1年 |
1年 |
1年 |
サイズ(mm)
高さx 幅x 長さ |
226x173.5x325 |
246×158×260 |
231x174x322 |
発電機の代替にもなるリチウムバッテリーRT12100G31
マリン機器の電力不足に対応します。
鉛バッテリーを100%近くまで充電するには充電電流はバッテリー容量の10%程度の電流にする必要がありました。このため鉛バッテリー100Aのバッテリーでは10Aで10時間充電する必要がありました。
オルタネーターに100Aの発電能力があってもバッテリーに入れられる充電電流は鉛バッテリー容量の10%程度になることから
100Aの発電能力を活かすには鉛バッテリーの場合は1000Aの容量のバッテリー(100Aを10個 25kgx10=250kg)を積む必要があったわけです。
対してリチウムバッテリーRT12100G31は容量の50%の充電電流を受け入れる事ができます。
鉛バッテリーをRT12100G31に交換すると
100Aの発電能力を活かすにはRT12100G31なら200Aの容量(充電電流200A X 50%=100A)のバッテリー(100Aを2個 13kgx2=26kg)を積むことで毎時100AX12v 1200wの直流電力を使うことができます。
RT 12100G31バッテリー1個の価格は高いものの
電圧降下がないので容量を100%使い切れるリチウム電池は実質容量は2倍以上
充電スピードは5倍
充電可能回数は15倍
重さは60%軽量ですので、鉛バッテリーの優れた代替品になります。
毎年300日稼働する船で毎時100Aの電流が必要であるとした場合で
鉛バッテリーとリチウムイオンバッテリーRT12100G31使用の場合で比較します。
10年鉛バッテリーを運用した場合
10年間で 3000回の充放電を行います。鉛バッテリーの寿命を300回の充放電とすると
毎時100A出力して毎時100A充電するとすると10個のバッテリーが必要です。
バッテリーの重さも250kgにもなります。
充放電を300回行うと1年に1回交換が必要です。バッテリーを10年で10回交換しますので100個使います。
10回のバッテリー積替え作業が必要です。
10年リチウムバッテリーRT12100G31で運用した場合
10年間で 3000回の充放電を行ってもリチウムバッテリーRT12100G31では充放電は4500回可能ですので10年間経ってもまだ交換の必要もありません。
毎時100A出力して毎時100A充電するとした場合は2個のリチウムバッテリーRT12100G31でまかなえます。
バッテリーの重さは2個で26kgでしかありません。
重量も鉛バッテリーの場合より224kg軽いので燃費もよくなります。
バッテリー交換の時間と手間とコストも掛かりません。
大電流を消費するマリンエレクトリニクス機器が増えているなか、ジャイロ 魚群探知機 レーダー エアコン ソナーなどの電源には必須となります。
付属品
・バッテリー間通信用ハーネス X 1
・ヒーター動作用ドライ接点コネクター X 1
・保守用通信コネクター X 1


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