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GPSMAP 1022xsv GPS魚探

製造元 : GARMIN.inc
希望小売価格 : 299,000
価格 : 274,900円 (税込302,390円)
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3万円以上は配送料無料

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10インチ ノブキーコントロール チャートプロッタ・ソナーコンボ

GPSMAP1022XSV機能概要

GPSMAP1022は、揺れた海上でも高速確実に操作できるノブキー操作+任意設定キー  
1024X600ドット高密度10インチワイドディスプレイ。
2CPU+2GPUで4画面同時処理高速拡大縮小可能ができます。

システムの核として機能します。

強力なトータルステーション機能

この機器はネットワークを統合するトータルステーション機能です。

ネットワークデーター共有
ネットワークに繋がったすべてのマルチファンクションディスプレイでウェイポイント、ルートやトラックおよびユーザデータと地図データやQUICKDRAW CONTUREマップを共有することができます。 1つのGPSMAPに入力されたユーザーデータは、自動的にネットワーク内の他のGPSMAP/AQUAMAPと同期することができます。

ネットワークソナー共有
複数台のGPSMAP/AQUAMAPで接続された振動子を共有/機能共有使用することが出来ます。GPSMAPからAQUAMAPにアクセスしてAQUAMAPに接続済みの振動子のソナーデータをを表示操作可能です。GPSMAPxsvの内蔵魚探回路とAQUAMAPの魚探回路を同時使用することも可能です。コンソールに設置したGPSMAP74xxシリーズが持つ2CHのCHIRP魚探回路をFBのGPSMAP/AQUAMAPから使用することもできます。また釣りをする位置に増設したAQUAMAPのソナー情報をFBやコンソールで見たり操作できます。

ネットワークPANOPTIX
PANOPTIX3Dソナーをイーサネットで共有 ネットワーク上のすべてのディスプレイで操作設定可能です
 

ネットワークバードレーダー
ネットワークでバードレーダーを使用可能です。 鳥山を探して、カジキやマグロのいるナブラ見つけることが出来ます。
複数ディスプレイで違う設定 レンジで表示できます。1画面は通常モード1画面は短距離バードモードと言う使い方ができます。
NEWPECやQUICKDRAW CONTOURSの画面にレーダーエコーを重ねて表示することも可能です。1画面で距離レンジを変えたデュアルレンジ+地図オーバーレイ表示も可能です。

ネットワークコントロール
GRIDロータリーノブでジョイスティックやキーパッド制御をネットワークで操作可能です


NMEA2000接続
デジタル・スイッチング 自動操縦装置、オーディオの選曲、照明やアンカーローラーのリレー、トリムタブ操作などNMEA2000で定義されている機能を全て使えます。エンジン情報、各種機器のコントロールが可能です。他社NMEA2000アンテナからGPS/ヘディング信号を受けたり、各種データの共有 表示が可能です。 ※データ共有/表示は接続機器のメーカー/モデルによってできることが変わります。

NMEA0183機器共有
GPSMAP/AQUAMAPにNMEA0183入力接続された機器 AIS ヘディングセンサー 外部GPサンテナなどの情報はイーサネット上で共有されて他のGPSMAP/AQUAMAPから利用可能です。イーサネットケーブル一本で各種データを共有できるのでフライングブリッヂへの施工を簡素化します

Wi-Fi接続でスマホ、タブレットなどに画面を共有/操作が可能です。アプリ:Garmin Helmをスマホ・タブレットにインストールし、表示/操作を行います。
強力な統合操作性


内蔵WIFI機能
WI-FIネットワークカメラやGARMIN HELMアプリでwi-fi接続したタブレットやスマホからすべての操作表示が可能です。
VIRBWIFI接続2系統+1系統の同軸画像入力で1つのカメラでエンジンルームを監視したり、釣りの動画を撮影したりできます。
FB/コンソール/後部甲板/の魚探やGPS PANOPTIX レーダー機能を使い合う事ができ、タブレットからモニターと操作可能です


内蔵+ANT機能
quatixが持つ
3400箇所の潮汐表 高度計、気圧計、3軸コンパス 温度センサーデータをGPSMAP側で表示させたり
NAUTIXに各種データーを表示させたりできます。

映像入力
暗視カメラ 監視カメラを同軸アナログ信号入力できます
 

強力なネットワーク機能と拡張性(XSV魚探モデルと共通端子)

イーサネットワーク 2ポート
NMEA2000
NMEA0183 2IN 2OUT
内蔵WI-FI
内蔵+ANT通信
映像入力1
映像デジタル出力 無し
 

XSV(魚探回路内蔵モデル)

GPSMAP1222/1022は魚探回路を持たないモデルです。
魚探回路を持つモデルはGPSMAP1222XSV/1022XSVです

魚探回路の特徴

CHIRP発振回路
全機種CHIRPクリアビューCHIRPサイドビューCHIRP通常魚探回路を搭載しています
一匹一匹を映し出す分解能やボトムからの分離能力は従来の魚探とは一線を画する解像度です。
CHIRP振動子 GT8/15/22/23/51を接続した場合周波数を発信可能周波数の中で1khごとに設定できます
魚種判断や周りの船との干渉を避けることが可能です。

超ハイパワーCHIRP発振回路

AQUAMAPを超える、2CHフルCHIRP(チャープ)回路を搭載していて
12PIN B265LH TM265LHという1KW 2バンドCHIRP発振周波数 振動子がドライブできます。
1KW LO-CHIRPを使えば水深1000mでの海底地形図作成も可能です。
1KW HI-CHIRPを使えば水深400mでのHI-CHIRPピンスポット6-10度ビームでポイント特定も可能です。


ネットワークソナー使用可能
現在民生品最強の発振回路3KWデュアルチャンネルCHIRP回路 GSD26が使用できます。
3000mを超える深海まで探査できます。

CHIRPサイドビュー発振回路内蔵
ハイパワーオールインワンCHIRPサイドビュー振動子が使用来ます
CHIRPサイドビューは400m幅 水深200mの探査が可能です。
クリアビュー200Mの探査が可能です

Panoptixが接続可能
イーサネットワーク経由で
3Dソナーが使用できます。
前方下方を動画で捉えて立体的に水中を視覚化します。
 
自動等深線作図機能
Quickdraw Contoursは、走ったところがどんどん海底地形図化されていく、まさに釣り人が欲しかった機能です。
 

GPSMAPモデル間の違い

echoMAP CHIRP svとAQUAMAPとGPSMAPGPSMAP7400シリーズと1222/1022と722/922シリーズの違いを説明します

機種別の機能比較 echoMAP CHIRP sv AQUAMAP GPSMAP7400シリーズ
xsv魚探モデル
モデルMAP
1022/1222
xsv魚探モデル
   
GPSMAP
722/922
xs魚探モデル
CHIRP
サイドビュー回路
内蔵 可能
(※別売GCV10が必要)
内蔵 内蔵 可能
(※別売GCV10が必要)
通常魚探 CHIRP500W 12PIN CHIRP1kw
8PIN
CHIRP(1+1)KW 12PIN
CHIRP1kw 8PIN
CHIRP(1+1)KW 12PIN CHIRP1kw 8PIN
クリアビュー回路 500W内蔵 500W内蔵 500W内蔵 500W内蔵 500W内蔵
レーダー ×
増設ディスプレイ × 6台まで 6台まで 6台まで 6台まで
ネットワークソナー × GCV10

GSD24/25/26+GCV10 

ネットワーク上共有

GSD24/25/26+GCV10 

ネットワーク上共有

GSD24/25/26+GCV10 

ネットワーク上共有

WI-FI × 外付け 端末6台接続 内蔵 端末6台接続 内蔵 端末6台接続 内蔵 端末6台接続
NMEA2000 ×
NMEA0183 1IN/1OUT 2IN/2OUT 2IN/2OUT 1IN/1OUT 1IN/1OUT
イーサネット PANOPTIXのみ接続可 共有不可 ポート1個 ポート2個 ポート2個 ポート1個
Quickdraw Contours プリインストール プリインストール プリインストール プリインストール プリインストール
外部モニター出力 × ×

DVI-D出力1 
(7407.7408)出力不可

× ×

外部入力

× ×

同軸入力2

(7407.7408)同軸入力1

同軸入力1

同軸入力1
画面 7/9インチ 800X480 8/10インチ 800X600 7416:16インチ1366x768
7412:12インチ1280x800
7410:10インチ1280x800
7408:8インチ1024x600
7407:7インチ800X600
1222
12インチ1280x800
1022
10インチ1024x600
922
9インチ1024x600
722
7インチ800X480
VIRB-JXE × × WI-FI接続/操作可能 WI-FI接続/操作可能 WI-FI接続/操作可能
quatix/NAUTIX
接続
× × 別売GNT10が必要 直接接続 直接接続

チャープ AIS ソナー ダウンビュー サイドビュー 防水 NIMEA0813 NIMEA2000
 

本体スペック

  • 本体:横317×縦185×厚さ65.3mm
  •  1024x600ドット WXGAディスプレイ


詳細スペック

  • 出力:通常魚探/1kW CHIRP/1kW
  • 電圧範囲:10-32VDC
  • 防水:IPX7
  • WiFi内蔵
  • 振動子ポート:1
  • ネットワークポート:2
  • NMEA0183入出力ポート:1
  • SDカードスロット:2
  • ビデオ入力:1 コンポジット端子/ビデオ出力:無し
  • 本体発射可能周波数:発信は使用する振動子によって変わります。
    CHIRP ダウンビュー(200m)&サイドビュー(幅400M) 800/455/260khz
    CHIRP シングル&デュアル 40-250khz
    HD-ID 通常魚探 50/77/83/200khz(700m)
  • DGPS+進行方位ヘディング計算/位置更新 毎秒10回 精度2.4m 内蔵アンテナ
    外部アンテナ[別売]が接続可。
  • ※HD-9AX[別売]を接続すると、静止状態で船首方位を検出する磁気静止ヘディングも可能です。
     
  • 国土交通省 海岸線+556 湖沼データ無料
  • 日本語メニュー


同梱品

  • 保護カバー
  • ベイルマウント+ノブ(据え置き型)
  • フラッシュマウントキット(埋め込み型)
  • 電源/データケーブル
  • NMEA2000 バックボーン/ドロップケーブル
  • NMEA2000 Tコネクター
  • 日本語マニュアル・無償ダウンロード

※本体のみの販売です。使用するには、対応する振動子をご購入下さい。

 


GPSMAP1022本体機能詳細

NMEA2000

各種NMEA2000機器の監視 操作ができます。
トローリングモーター オートパイロットの制御
エンジンの回転数 燃費 使用時間の監視
ヘディングやGPSデータの取得表示可能

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デジタル・スイッチング

FBから遠く離れた場所のスイッチをON OF 劇的に艤装が単純化できます

WXGA

FUSION LINK

本物の防水マリンオーディオFUSIONと接続コントロール

防水ヘッドユニットに収めたスマートフォンにGPSMAPからアクセス 設定したゾーンで鳴らす音楽を個別にコントロール

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 マリンウオッチquatixと接続

内蔵ANT®を使ってGPSMAP/ECHOMAP CHIRPからNMEAに2000®データをマリンウオッチquatixと通信
ウェイポイントをマーク ルートを読みこんで、スタート地点を知らせる

オートパイロットリモコン/VIRB®アクションカメラのリモートコントロール
quatixが持つ3400箇所の潮汐表 高度計、気圧計、3軸コンパス 温度センサーデータをNMEA2000経由で供給


セイルレーシング専門機能:レースカウントダウンタイマー、仮想スタートラインとタックアシストが使えます
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NAUTIX

ウエラブルディスプレイコマンダーNAUTIXと接続表示可能。

現在は計器情報だけですが、各種情報が表示操作出来るようになる予定です


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enviornment



操作免許不要レーダーで最高の解像度6FTオープンアレイレーダー接続可能

6FTオープンアレイレーダーは1.1°指向角

1km先の20m以下の船も1隻 1隻分離探知できる解像度を誇ります

4ft+pedestal 6ft+pedestal010-00960-00

エコートレイル バードビューレーダー デュアルレンジ表示 海底地形図との重ねあわせなどができる高機能レーダーGMRシリーズと接続できます

工事設計認証を取得しているので日本で電波法に基づいて開局免許が取得できます

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wifiアクションカメラVIRB-J XE 4台と接続

録画停止再生 魚探画面と分割表示という設定ができます

究極のフィッシングビデオが撮れます

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自分が釣りをする様子を撮ったり、エンジンルームをモニターしたりできます

PANOPTIXと一緒に撮影すると魚がルアーに反応してバイトするまでを一気に撮れます

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強力な魚探回路

850-40KHZ全域CHIRP発信可能な発振回路を2チャンネル搭載
振動子ポートは12-pin+8-pinで1KWフルCHIRP 2CH独立発振回路を内蔵です。2個の1KWのCHIRP振動子を入力できます

CHIRP DownVü/SideVü 500WX3ビーム1500W とCHIRP 通常魚探 1000Wの発信x2chが可能です。(※送信出力/探査距離は振動子によって変わります。)
B265LH等LO-HI CHIRPが本当に使える内蔵CHIRP回路を持っている魚群探知機はこのGPSMAPだけです。
内蔵CHIRP回路で1500mの探査が可能になります。そしてこの大パワー2chは高速航行でも深海探査が可能にしています。

加えてPanoptix 3Dソナーが使用可能です。
 

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強力なマルチ魚探表示

QUICKDRAW CONTOURS(自動等深線作図機能)+サイドビュー+ダウンビュー+CHIRP+PANOPTIX

GPSMAPはこれを1台で実現します。



新機軸機能自動等深線作図機能Quickdraw Contoursが搭載されています。

全ての探査機能を装備したDGPS魚群探知機の決定版です。


リアルタイムの探査精度が大幅に向上 自動等深線作図機能Quickdraw Contours

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QUICKDRAW CONTOURS(自動等深線作図機能)では30cm間隔の等深線図を自分でリアルタイムで生成します。自分の地図を作るのにパソコンもインターネットもソフトもいりません。そして無料です。

GPSMAPではGARMINネットーワークを介してつながっているGPSMAP/AQUAMAPと地図共有機能が有りますので
ネットワーク内の魚群探知機で作成したQUICKDARAW CONTURE地図を全てのディスプレイから見ることができます

どんどん蓄積どんどん詳細になる自分の地図

この地図が2回の航海で

こんなに詳細になっていきました。
ただ走るだけです。
 この機能をONにするだけで走った場所、釣れた場所を水中地形図化していきます。

水深ごとにグラデーション表示も可能です。

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水深ごとの色分け表示も可能。
設定水深は10CM単位で可能



NEWPECより正確で詳しい自分だけの地図
これはNEWPEC 海底地形図1m間隔の等深線図の漁礁です

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これにQUICKDRAW CONTOURSで等深線を作るとこんな感じです
30分でこんな地図ができてしまいました。

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実証テストでも水深445Mで30cm間隔等深線を現場で描画しています。
実証テスト 自動海底地形図作成機能 Quickdraw Contours
 

走った場所、釣れた場所を水中地形図化


実際に時速4.55km 水深445.4mでも30cm刻みの等深線を生成しています
魚探画面では到底感知できない凹凸を図化していきます。

Quickdraw Contoursがあれば本当にどうして釣れたかわかってしまう

詳細マップが自動生成されます。これまで24万円のB175Lでないと分からなかった微妙な凹凸が

GT21でもわかるようになり、等深線図でそれがのこるのです。アカムツ キンメはもちろんアコウダイ アブラボウズのつき場が明らかになっていくことでしょう
高価な機材を積む漁船よりも高度な探査が可能になり、これまでわからなかった深海の詳細な地形を現場で無料で見ることができます。

 

フルレンジCHIRP+HD-ID

CHIRP通常魚探は豊富な情報量とパワーで魚を1匹1匹分離表示します。海底からの分離表示も可能です。
漁業資源調査に使われてきたCHIRPは実際の魚体サイズと魚探上の反応フィッシュアークが比例しています。

大物を狙うシューティング、ノマセサビキ ジギングで大きな意力を発揮します。
エネルギーがアナログ魚探10倍以上あるのでのイカもタチウオも映り、判別できます

魚探にはイカが映らないといいますが、Garmin CHIRP HD-IDはしっかり オートで映ります
イカを映して実際に狙い撃ちする様子を御覧ください

カラーゲイン+4で■黄緑か■水色で表示されるのがイカです

実際にこのような反応が出たところで狙って釣っています

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イカを見つけたら エレキで船を止めて仕掛けを急速降下

イカのいる棚の10M上からサミングしてイカを誘うと効果的です

Garmin CHIRP HD-IDはイカの大群をしっかり映します

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【GARMINはCHIRP2周波数自由周波数設定が可能】

機能紹介 強力!!CHIRP2周波数自由周波数設定

CHIRP振動子が使えることで魚探には大きな技術革新が起きています。

なんとこの税抜で2万円を切るモデルでもCHIRP振動子を使うと発振周波数が2周波数発信できます

それも自由に6周波数設定記録して発信ができます

この機能はAQUAMAPにはVER4.0で実装予定

ECHOMAP CHIRP GPSMAP STRIKERには全モデルにすでに実装されています
 

周波数が可変できるので既存の魚探が200/50khでも干渉しない周波数設定を作って併用することができます

また船団の中でも干渉しない自分だけの周波数で快適な釣りをすることが可能です。

2周波数別感度設定が可能

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HIWIDE CHIRP

従来のHiCHIRP高周波ではシラスさえも映る高解像度が可能ですがビーム幅が10°以下になり船のすぐ横の魚群も映らないというデメリットがありました。

このデメリットをおぎなえる高周波CHIRPとして高周波でありながら広域(WIDE)16−24°探査ができるように新設計された振動子の規格がHIWIDE CHIRPです

 GARMIN通常魚探でHIWIDE CHIRP使用した場合、150-240khzの間を周波数可変させるので

この中から任意の周波数を6種類作り出しプリセットして魚探左右画面に別々の周波数を表示できるCHIRP2周波数自由周波数設定が可能です

シラスを探知するときに240khzと200khzを表示させるとシラスは240khzでは写り200khzでは反応が弱くなります。

より小さな個体は高周波数で写り、周波数が下がると写りにくくなるという音響特性を利用した探査探知が可能です

またバスフィッシングでは150khzでは湖底の水深を計測して240khzではウイードのトップを水深として認識させてウイードの厚みを見極めることもできます

カジキ マグロ カツオ 青物ではより広く探査できることで魚群の多い少ないを判断できます

周波数が240-150khz迄可変できるので既存の魚探が200/50khでも干渉しない周波数設定を作って併用することができます

また船団の中でも干渉しない自分だけの周波数で快適な釣りをすることが可能です。

MIDLE CHIRP

MIDLE CHIRP は漁師に最も要望されるCHIRPです。

80-150khzという周波数で最も期待されるのがイカの探査です。特に80−90khzはアナログ通常魚探でイカを映す事ができる最低の周波数とされて多くの漁師に愛用されています

(GARMIN CHIRP魚群探知機ではCHIRP振動子B175L 38KHZでもイカの探知を可能にしています 現代のCHIRPテクノロジーでは低い周波数でもイカは写ります)

また。150khzは200khzよりも強い反射を得られることから200khzでは映りにくいタチウオで非常の効果的です

中深海のアカムツ キンメが生息する400mは十分カバーできる即深能力を持ちます。

 GARMIN通常魚探でMIDLE CHIRP使用した場合、80-150khzの間を周波数可変させるので

この中から任意の周波数を6種類作り出しプリセットして魚探左右画面に別々の周波数を表示できるCHIRP2周波数自由周波数設定が可能です

イカをたくさん釣るにはイカだけの群れを狙い撃ちすることが重要です。イカを探知するときに150khzと80khzを表示させるとイカは150khzではしっかり写り80khzでは反応が弱くなります。

イカを狙う鯖はどちらの周波数でも強い反応ででます。

浮袋がない個体は高周波数で写り、周波数が下がると写りにくくなるという音響特性を利用した探査探知が可能です

またバスフィッシングでは150khzでは湖底の水深を計測して80khzでは2時反射の厚みを見極めてハードボトムを的確に探査することもできます

カジキ マグロ カツオ 青物ではより広く探査できることで魚群の多い少ないを判断できます

周波数が80-150khz迄可変できるので既存の魚探が200/50khでも干渉しない周波数設定を作って併用することができます

また船団の中でも干渉しない自分だけの周波数で快適な釣りをすることが可能です。

CHIRP振動子でできる2周波数表示

GT52HW/GT51MのオールインワンCHIRP振動子はECHOMAP CHIRP SVとGPSMAPで使用できます

B265LH/B265LM 1KW 2CH CHIRP振動子はGPSMAPで使用できます

B175L/B175M/B175HW 1KW CHIRP振動子はAQUAMAPとGPSMAPで使用できます

そして

GT8/15/22/23のCHIRP振動子は一番安い19900円税抜きSTRIKER4から使用できます

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サイドビュー/ダウンビュー

ダウンビューでは水中写真のような画像、サイドビューは水面を水中を覗き込んでいる水中写真ようなクリアな画像を提供します。
 echoMAP CHIRP SVシリーズはサイドビューを行うのにソナーボックスは必要ありません。サイドビュー回路を内蔵していますので、サイドビュー(水平探査)振動子を接続するだけで設定もなしのプラグアンドプレイで水平垂直スキャナーになります。

ダウンビュー

サイドビュー

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CHIRP通常魚探+サイドビュー


GARMIN CHIRP振動子GT51/52HWと組み合わせるとその真価を発揮します。
GT52で サイドビュー300mの探査幅 ダウンビューで150mの測深能力を誇り、Hi-WIDE CHIRPは250mに到達し高速で泳ぐ魚がよく映ります。
GT51で サイドビュー450mの探査幅 ダウンビューで300mの測深能力を誇り、MID CHIRPは400mの底に張り付く魚を捉えます。
GT41ではサイド/ダウンビューでGT51と同じ能力に加えてHD-ID CHIRP 200KHZで350m 50KHZで600mにも到達する測深能力を持ちます。

高度な探査と深海の詳細を記録

PANOPTIX接続

 PANOPTIXは単なる振動子ではなく振動子+送受信回路+演算回路+加速度センサーが内蔵された3Dソナーモジュールです。送受信解析補正済みのデータをイーサネットで送信します。
ECHOMAPCHIRP 7/9SV 7DVには3DソナーPANOPTIX専用イーサネットポートが装備されて、1台接続可能です。
PANOPTIX3Dソナー[別売]を組み合わせると前方や下方を毎秒1回3D化、魚がどの方向へ動いているか、すべて把握できます。LIVE VUモードでは水中ライブ映像を動画表示が可能で、ルアーのスライド状態やフォール速度、魚がルアーを追いかけてく動画が見ることができます。
PANOPTIXはエコートレイル機能で魚の移動した残像が表示されますので魚が仕掛けに反応しているかどうかを水中を覗くように見ることができます。魚の反応がわかるので釣らなくてもより魚が好む色やアクションを短時間でみつけられます。

 PANOPTIXで異次元の釣りが可能になります。

異次元 予言フィッシングガイド

タチウオの映り方 GARMIN公式デモンストレーター 森本 純

■実釣 タチウオをPanoptix PS30 下方探査用3Dソナーで追い詰める

これから釣れる人を予言して実際に釣っている動画を御覧ください

PS30/31の実際の動作を動画で説明しています

G-Fisher 魚探の達人 タチウオ編(Chase 森本船長)

PS31 

3D前方探査を使えば前方90M 60°の水面から水中90mの3角柱 の探査領域を毎秒1回走査 前方横方向に移動していく魚を狙い撃ちしたり追跡できます。

3D前方探査

前方ライブ映像

PS21

PS21はPS31から3D表示機能を減らして前方ライブ探査機能だけに絞り込んだモデルです
前方探査では前方90m以内の魚の反応がライブ映像動画で表示できます。ルアーそのものやルアーを追いかける魚が映るのでキャスティングの釣りを全く違う次元に引き上げます。

PS30

下方探査では下方の前45m後45m右90m左90mの探査範囲を1秒に1回探査して魚の移動方向水深を毎秒把握できます。
エレコートレールによって動くものは尾引が表示されます。
ジグや鯛ラバに反応しているかどうか、群れが右舷にいるか左舷にいるかリアルタイム把握できます。

下方ライブ映像

PS30_LiveVu_Down_54_860


3D下方探査

PS30_RealVu_Down_27_130


3D下方履歴

PS30_RealVu_Historical_43_500


GPS連動スクロールバック

 スクロールバック機能は探査効率を大幅に向上させる機能です。通りすぎてしまったポイントを魚探画像を巻き戻してカーソルで指定した画像の位置を記録できます。
 自船の真下だけでなくサイドビューに写った自船の横方向の過去の物体も巻き戻して記録できます。

echomap chirp GPS画面


サイドビュースキャンスクロールバック
過去の過ぎ去った横方向の座標値を取得記録

echomap chirp GPS画面


ソナーログ

 ソナーログは魚探が表示した画像をGPS座標とともに録画する機能です。無料のPCソフトHOMEPORTにに録画データを表示して、今日走行した場所から新たにポイントを見つけ出すことができます。

10HZ DGPS

 32CH GPS/GLONASSレシーバーは秒速5m 10ノット/時でも1m間隔で座標データを更新します。QUICKDRAW CONTOURS(自動等深線作図機能)で正確な等深線を描くために、スクロールバックで高精度の座標データを取得するためにECHOMAP/ECHOMAP CHIRPシリーズでは入門機から毎秒5回データ更新5HZ DGPSです。

GPXウェイポイント転送機能

 GARMINはGPSで取得したポイントデータはお客様の資産だと考えています。時間と燃料と情熱を掛けて集めたデータが持ち出せないと万が一機器が壊れた時に大切なデータを失うことになります。
 GARMINは他社の機器に蓄積したポイントデータをGPX形式で読み込めます。また、当然GARMINから出力も可能です。

地図

 国土交通省刊行1/25000の海岸線と556の湖やダムデータを無料で使用できます。
オプション地図は「株式会社いいよねっと」様にて日本全土NEWPEC+1m 間隔 海底地形ファイル[別売]が用意されています。シンプルに購入した日からポイントがわかる1m等深線図+漁礁入りです。

振動子

※CHIRP Hi MID LO発信はCHIRP振動子でのみ発信できます。
※HD-ID CHIRPとはHD-IDブロードバンド振動子でCHIRP発信をするものです.GT20/21/41に採用されています。従来と到達深度は同じでHD-IDより分離能力解像度が向上しています。CHIRP振動子でCHIRP発信する場合のほうが分離能力 解像度 高速探知能力に優れます

水深200m以内の海釣りおすすめの振動子

GT52HW-TM 12-pin トランサムマウント振動子

GT52HW

新開発GT52HWのスペック

HI-WIDE CHIRP式通常魚探
(240-150KHZ 16-24°)
250W 実用水深250m
CHIRP 3ビーム式DownVü/SideVü
(455KHZ 2.0°x50/800KHZ  1.0°x30°)
右350W 中央350W 左350W
左右300m 水深150m 実用探査可能



水深400m以内の海釣りおすすめの振動子

GT52HW-TM 12-pin トランサムマウント振動子

GT51

GT51 振動子のスペック

MID CHIRP式通常魚探
 (160-80KHZ 13-24°)
600W 実用水深500m
CHIRP 3ビーム式DownVü/SideVü
 (260KHZ 2.0°x51/455KHZ  1.4°x29°)
右500W 中央500W 左500W
左右450m 水深300m 実用探査可能



水深500m以内の海釣りおすすめの振動子

GT52HW-TM 12-pin トランサムマウント振動子

GT41

GT41 振動子のスペック

HD-ID CHIRP 式通常魚探
 (200/50KHZ 10/40°)
600W 実用水深600m
CHIRP 3ビーム式DownVü/SideVü
 (260KHZ 2.0°x51/455KHZ  1.4°x29°)
右500W 中央500W 左500W
左右450m 水深200m 実用探査可能